2010年12月20日月曜日

「ラテール」,次期大型アップデートは1月22日に実装。新






 ゲームポットが運営する「トキメキファンタジー ラテール」の次期大型アップデートが1月22日に実装されることが明らかになった。このアップデートでは二次職に転職できるという“転職システム”とPvPシステムの実装だけでなく,新マップ,新クエスト,新アイテムなどの追加が行われる予定だ。



 2007年12月28日に,二次職のスクリーンショット48点を掲載したが,今回は新マップ「アトランティス」と新NPCのスクリーンショット/アートワークを入手したので,画像集に追加した。NPCの画像では,キャラクターの姿だけでなく台詞も見られるので,それぞれの性格の違いも分かるだろう。



 また,二次職の画像は各職業ごとに5点ずつ,計40点を追加掲載してある。各職業の特徴や転職方法を先行発表記事で確認しつつ,実装日である1月22日を待とう(追加画像は198?253)。






「トキメキファンタジー ラテール」画像集






?アトランティス……198?201









?新NPC……202?213













?ウォーロード……214?218









?ガンスリンガー……219?223









?ソーサラー……224?228









?テンプルナイト……229?233









?トレジャーハンター……234?238









?ブレイダー……239?243









?アーティスト……244?248









?モンク……249?253








引用元:リネージュ3(Lineage3) 総合情報サイト

2010年12月10日金曜日

「TARTAROS-タルタロス-」,次回アップデート「氷龍の謎

 シーアンドシーメディアは,サービス中のMMORPG「TARTAROS-タルタロス-」の次回アップデート,「氷龍の謎-封印から解かれた氷龍-」を3月11日に実施すると発表した。また,これに合わせて特設サイトがオープンしている。
rmt 81keys









 このアップデートでは,新チャレンジモードや新スキル,ファッションアイテムなどが追加予定だ。

 本日公開された特設サイトでは,新チャレンジモード「封印から解き放たれたテスベル」の内容が公開されている。

















 このチャレンジモードは,回復薬を使用できない特殊なモードだ。道中は術法師「ミッチェル」と共に行動し,ミッチェルが倒されてしまっても失敗となってしまう。常に周囲を警戒し,自身の体力の減少を抑えつつ,ミッチェルも守らなければならないという難度の高い内容となっている。
rmt IRIS









 このモードにチャレンジできるのはLv40からで,入場アイテム「修復された確認報告書」が必要となる。報告書の入手方法や「封印から解き放たれたテスベル」の基本情報については以下のとおりだ。
rmt Soul Alive











■新チャレンジモード「封印から解き放たれたテスベル」ご紹介!!
リネージュ rmt


<新チャレンジモード「封印から解き放たれたテスベル」>

「封印から解き放たれたテスベル」は、回復薬を使うことができない特殊なチャレンジです。道中は術法師「ミッチェル」と共に行動しますが、「ミッチェル」が倒れてしまってもチャレンジ失敗となってしまうため、常に周囲を警戒している必要があります。



<新チャレンジモード「封印から解き放たれたテスベル」基本情報>



必要Lv:40

必要コンテンツポイント:2000

失敗時の消耗コンテンツポイント: 400

入場アイテム:修復された確認報告書










<修復された確認報告書の入手方法>



修復された確認報告書は、NPC「職人」より生産します。

材料は全部で3種類必要になり、それぞれ下記の場所で入手可能です。



1.「損傷した確認報告書1p」…【上級】イグドラシルの森

2.「損傷した確認報告書2p」…【上級】ロボドンジャンのアジト

3.「損傷した確認報告書3p」…【上級】氷龍の巣



※損傷した確認報告書1p?3pは、それぞれ1つしか所持することができません。





 なお,このチャレンジモードでは,Lv40制限のC級装備品が入手できる。装備のパワーアップのためにも,この難度の高いチャレンジモードに挑戦してみてはいかがだろうか。
























「氷龍の謎-封印から解かれた氷龍-」特設サイト



「TARTAROS-タルタロス-」公式サイト



引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2010年12月7日火曜日

ローリング?ストーンズの未発表曲入りシングル!『メイン?ストリートのならず者』の日本盤はボーナス?トラック付き

 5月にデラックス?エディションが発売される、ザ?ローリング?ストーンズ(The Rolling Stones)の『メイン?ストリートのならず者(Exile On Main Street)』より、未発表曲がシングル?カット。4月17日のレコード?ストア?デイに一部レコード店(海外)にて7インチ盤が発売されるほか、4月16日にはiTunesでのデジタル?ダウンロード盤が有料配信されます。

 
このシングルは、デラックス?エディションのボーナス?ディスクに収められる未発表曲「Plundered My Soul」をタイトルにしたもので、シングルB面曲として同アルバムから「All Down the Line」を収録した2曲入り。いち早く未発表曲を聴きたい、そんなストーンズ?マニアなら入手してみては?

 また、5月19日に発売される『メイン?ストリートのならず者』の ラテール rmt
スーパー?デラックス?エディション(2CD+2LP+DVD:UICY-91557 税込18,000円)、およびデラックス?エディション(2CD:UICY-1478?9 税込3,800円)には、日本盤のみのボーナス?トラックが追加されることも決定。収録されるのは「オール?ダウン?ザ?ライン」のオルタネイト?テイク。この音源は一部のデジタル販売サイト、米国の一部のディーラーからリリース メイプルストーリー rmt
されるCDでしか手に入らない貴重なトラックです。

 また今回のリリースにあわせ、日本版ザ?ローリング?ストーンズ公式サイトがオープン。「Plundered My Soul」の試聴や、ブログ?パーツが用意されていますので、訪れてみては?

【関連情報】
? ストーンズや10ccらが出演、76年の音楽フェス<Knebworth Fair>がDVD化
? 『メイン?ストリ
ートのならず者』のデラックス?エディションがSHM-CD仕様で日本発売決定
? ローリング?ストーンズ『メイン?ストリートのならず者』がデラックス?エディション化!未発表音源もあり
? R?ストーンズ、ビーチ?ボーイズ、J.ブラウンら出演!伝説的記録映画『T.A.M.I. Show』がDVD化
? ザ?ローリング?ストーンズ 、 The Rolling Stones 、 メイン?ストリート
のならず者 を調べる

引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに

2010年11月27日土曜日

[AGDC 08#09]月額制か基本料金無料か。オンライン

マット?フィラー氏(左)とジョシュア?ホン氏(右)
 Bethesda Softworksの関連会社,ZeniMax Studios Onlineを率いるMatt Firor(マット?フィラー)氏が,「Subscription vs. Free-to-Play」(月額制か基本料金無料か)というパネルディスカッションに出席した。
 迎え撃つのは,北米で「Global Mu Online」(邦題 ミュー 奇蹟の大地)や「WarRock」などの韓国製オンラインゲームを数多くサービスしているK2 Networkの社長を務める,Joshua Hong(ジョシュア?ホン)氏だ。

 ちなみに,ホン氏が韓国人であることと,扱っているゲームの傾向から間違えられがちだが,K2 Networkは2001年にカリフォルニアで発足したアメリカの会社だ。2007年には「Gamers First」という英語圏/トルコ語圏向けポータルサイトを立ち上げている。

K2 Networkは,サービス中のオンラインゲームをまとめて2007年に「GamersFirst」というポータルをローンチした。最近では欧米産のゲームも扱う,ドイツのACONY Gamesが手がけるFPS「Parabellum」の販売権を獲得した
 討論の口火を切ったのはフィラー氏で,「多くの部分で,私が真実だと思うことを話します」とかなり大人しい口調で始めた。「そもそも月額制は,Ultima Onlineを開発したElectronic Arts(Origin)が,いくら徴収すればいいのか分からずに,ある意味適当に$9.99という値をつけたのが始まりと言われています。それが,やがて“どこまでいけるか”を試すために$14.99となり,定着してしまったのです。最近,MMORPGに大きな盛り上がりがないのは,値段に問題があるのかもしれない」と話し,MMORPGのパブリッシャが持つビジネス戦略の問題点を指摘した。

 ホン氏は,フィラー氏の発言を受けて「業界に入る前から,良いゲームも悪いゲームも同じ値段に設定されていたのに疑問を感じていた。MMORPGやオンラインゲームも同じで,消費者が支払いたいと思う価格にするのが理に適っているはずだ」と答えた。さらに,「月額制のMMORPGをプレイする層がここ10年でほとんど変わっていないのに対し,支払い価格が柔軟な基本料金無料は,より若い層を取り込んでいる。これは,ビジネスとしての将来性を考えるうえで,重要な要素だ」コメントした。

 基本料金無料のほうが将来性があるように聞こえるが,ホン氏によると,「最初の数か月で,アカウント総数の5%から10%がアイテムなどに投資してくれれば良いサービス。それ以下なら長期的な戦略は組めない」と語っており,それなりにシビアな世界なのである。また,子供達がお金を使い過ぎてしまうという問題もあるだろう。

これは,ZeniMax Online Studiosの公式サイトだ。現在,未発表のMMORPGを制作しているが,その内容はまったく明かされていない。ちなみに,Bethesda SoftworksはZeniMax Mediaの傘下であり,ZeniMax Online Studiosとは兄弟分である
 これに対してフィラー氏は,「月額制のゲームは,すべてのプレイヤーがお金を払っており,全員を対等に扱うのが前提だ。一方で,基本料金無料のゲームは,お金をつぎ込んだ特定の人が,より良いサービスを受けられるようになっている。これはゲームとしていかがなものだろう」とコメントした。大勢のプレイヤーが競う要素もあるゲームで,払った金額によってサービスに差がつくというのは,北米の顧客心理に沿うものではないということだろう。
 さらにフィラー氏は,「アメリカでも基本料金無料に需要があるというのは証明された。だが,結局は値段にあったゲームを提供できるかどうかにかかっている」と続けた。

 「Age of Conan: Hyborian Adventures」「The Lord of the Rings Online: Shadows of Angmar」が健闘しているとはいえ,1000万以上の登録者がいる「World of Warcraft」の牙城を崩すゲームはいまだに生まれていない。これに関しては「ビジネスとして,今後もさまざまな試みがMMORPGの中でも行われていくはずだ。World of Warcraft以上の人気を得るゲームは,ここ2?3年のうちに登場してもおかしくない」とフィラー氏はコメント。これまで多くのMMORPGが失敗したのは,「途中で開発資金がなくなったり,延期が許されなくなったから」なのだという。

 フィラー氏が所属するZeniMax Online Studiosは,「The Elder Scrolls IV: Oblivion」で大成したBethesda Softworksにあやかり,その名前を冠したオンラインゲームを開発しているという話がある。
 これが本当だとすれば,パッケージゲームの成功をMMORPGに生かしたBlizzard Entertainmentを模した動きだ。豊かな開発資金をバックに,多くの開発者をつぎ込み,時間をかけて制作されたMMORPGだけが,成功の切符を手にするのかもしれない。

引用元:フリフオンライン(Flyff) 専門情報サイト

2010年11月23日火曜日

EDIの進化──マーケティングへの応用と流通業界横断の情報共有ネットワーク

 一般的に、EDI(Electronic Data Interchange)は受発注や請求処理など、いわゆる“定型業務における事務作業の効率化やコスト削減を可能にする仕組み”というイメージが強いが、それはひと昔前の話だ。

 ITが進化した現在、EDIも使い方によっては問題解決ツールとして機能させることができるようになってきた。なおかつ、裏側にプールされたデータベースと連動することでその機能はさらにアップし、さまざまな分野の問題解決や創造的プランニングへと応用できる。もはやEDIは受発注管理の枠を超え、高度な情報ネットワークへと進化しつつあるのだ。

 特に、問題解決力や創造力が要求されるマーケティングや営業といった非定型業務における活用は顕著であり、今や業務を遂行する上では欠かせないツールとなっている。企画や分析、調整などが中心となる非定型業務では、常に斬新なアイデアが求められる。そのために、担当者はA案、B案、C案と複数の案を練り、どれが最も効果的かと試行錯誤しながら問題解決を図っていくわけである。こうした非定型的業務を効率的に行い、いかに高い効果を上げていくかが、企業成長のカギといっても過言ではないだろう。

 また、非定型業務の効率を上げるためには、情報の共有も必要になる。そのための情報ネットワークとして、流通業界では標準EDIやWebサイトの活用が進み、新たな提案や商品開発へと役立てられている。

●非定型業務の効率化をサポートするツールと情報ネットワーク

 メーカーにとって、自社製品の市場での動きを把握することは、営業戦略上不可欠である。そこで、メーカー?卸売業間のEDIでは、「販売データ」と呼ばれる卸売業の納品実績データがやりとりされており、これを活用して「自社製品がどの卸売業からどの小売店に、どれだけ納品された」という日々の動きを把握しているメーカーも少なくない。

 逆の視点から見れば、自社製品が納入されていない小売店が分かるため、それらに対するアプローチを行うことも可能となる。というのも、メーカーにとって自社製品が小売店の棚に並んでいるかどうかは、非常に重要な事柄だからだ。中でも、機能や品質に大差がない日用品は、店の棚に並んでいることが売り上げを上げるための絶対条件となる。なぜなら、これらの商品は店頭で棚を見て購入するという購買パターンが非常に多いからだ。例えば、洗濯用洗剤を買う場合、消費者としては是が非でもA商品でなければならない理由はなく、店頭になければB商品でも構わないわけである。そういう意味もあり、メーカーではより多くの店舗に自社製品を納入することに力を注いでいるのである。

 販売データとは少し性格が異なるが、似たようなデータとして「POSデータ」がある。POSデータは、「何が」「いつ」「いくらで」「幾つ」売れたかを把握できるデータである。しかし、データ量があまりにも膨大な上に、「どのような属性の消費者が」「何の商品購入後に」「何と一緒に」購入したか、という情報は含まれていないため、顧客の購買動向と商品売り上げとの相関性を分析することは非常に難しい。従って、仮にPOSデータによって顧客の購買動向をある程度推測できたとしても、ターゲットとする層に的確かつ効率的にアプローチできるかどうかは疑問である。

 こうした課題を解決するためのツールとして登場したのが、FSP(Frequent Shoppers Program)データに基づく小売業向けのロイヤルティーマーケティング支援サービスや、メーカー向けの顧客ID付きPOSデータである。

 前者はポイント付与による顧客の囲い込みにとどまらず、会員カードから得られる顧客の購買履歴を詳細に分析し、各小売業の実態に即した販売支援策を提案するサービスをいう。自社導入と比べて低コストで運用でき、分析に費やす時間や人員を削減できるというメリットがある。

 後者は単なる売り上げ情報であるPOSデータとは違い、「誰が」「いつ」「何を」「何の商品購入後に」「何と一緒に」購入したか、という顧客の購買行動と商品売り上げの関係性を把握できる(※)ことが、メリットとなる。

※具体的には、商品の併売状況や、それまで購買してきた商品とは異なる商品を購買し始める「スイッチング」状況などを把握できる。

 一方、情報の共有化という点で優れているのは、小売業に特化した各種グループウェアや、Webサイトを活用して小売?卸?メーカー間で商品、商談、キャンペーン、プロモーションに関する商品情報を共有するサービスなどがある。

 特に今後、メーカー?卸売業?小売業の協働を進める上では、業種を超えた情報共有の場が機能することが重要だ。そのためには、取引先の個人ごとにどのような情報を見せるかを自由に制御できることに加え、複数の取引先が発信する情報を参照するためのユーザー認証が一元管理されているという使い勝手の良さが求められる。取引先ごとに独自のシステムがあって、参照するためのIDやパスワードがそれぞれ必要ということになると、せっかくの場が十分活用されないことになってしまうからだ。

 現在、日用品?化粧品やペットフード?ペット用品、家庭用品などの業界で、各種情報共有サービスを業界規模で有効活用するためのさまざまな試みが続けられている。

●非定型業務の目的は、新たな価値の創造

 以上のような情報源を通じて入手したデータを分析し、それに対するソリューションプランを提案するのが、非定型業務における最大の目的である。そのためには、“気付き”が必要になる。ただし、“気付き”に基づくソリューションプランの中身は、情報を扱う人間により異なる。「キャンペーンを行うべきだ」「値下げすべきだ」「商品デザインを変えた方がよい」など、10人いれば10通りのプランが発生する。定型業務のように一定した結果はあり得ないのである。

 こうした気付きが、新たな価値創造へとつながっていく。これは美しいか、美しくないか、心地よいものであるか、ワクワクするか、面白いか、という価値観は、人間にしか判断できない。また、その判断結果を盛り込めるのが、昔のホストコンピュータとは異なる対話型のインタフェースを持つPCだ 。うまく使えばその人の潜在能力を高めてくれるという二次的効果も期待できる。

 市場環境の厳しい現在、進化したEDIや情報ネットワークを定型業務の効率化だけに活用するのはもったいない。マーケティングの分野においても、積極的な活用を望みたいものである。

引用元:RMT情報局 - RMT 掲示板

2010年10月29日金曜日

「R.O.H.A.N」,初心者応援リバースオークションの

『新生R.O.H.A.N』
GMイベント「初心者応援リバースオークション」
開催レポートのお知らせ

株式会社ワイエヌケージャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:崔 鍾玖、以下YNKJAPAN)は、当社で運営するMMORPG「Renaissance of Human and Nature(R.O.H.A.N、ロ?ハ?ン、http://www.rohan.jp/)」において、GMイベント「初心者応援リバースオークション」開催レポートをお知らせいたします。

◆初心者応援リバースオークション

? お目当てのアイテムはGETできたかな? ?


11月21、22、29日と開催させていただきました、GMイベント「初心者応援リバースオークション」

通常のオークションとは異なる、『リバースオークション形式』のアイテム出品だったので、ゲーム内通貨を持っていないユーザーでも気軽に参加できたのが好評でした。

滅多に手に入らないような高補正の武器や防具が…一桁で買えちゃうかもしれないのがこのリバースオークションの醍醐味です!

今後もR.O.H.A.Nではこのようなイベントをたくさん計画していますので是非ご参加ください!

▽SS劇場?すみっこの狩り日和? 『第17話:奇跡を求める二人!』配信!
http://www.rohan.jp/community/ssBoard/board_l.asp

▽第52回R.O.H.A.N知識検定スタート!今回の賞品は『調和の印章(2時間)』!
http://www.rohan.jp/community/rohanquiz/quiz_list.asp

▽ロハン小説 夢へと繋がる鍵 第8章?1、2話 配信中!
http://www.rohan.jp/community/novel/novel_l.asp

▽毎月更新!イベントカレンダー
http://www.rohan.jp/news/event_calendar.asp

今後もロハンではロハンを愛するユーザーの皆様との「絆」を大事にし、より快適なプレイ環境を目指して参ります。

「新生R.O.H.A.N」公式サイト


引用元:RMT ワイアード リアルマネートレード総合サイト

2010年10月21日木曜日

ガンホー,2009年度方針を発表。「ECO」基本無料化






 ガンホー?オンライン?エンターテイメントは本日(3月14日),東京の秋葉原UDXシアターにて,同社がサービス中の「北斗の拳ONLINE」「エミル?クロニクル?オンライン」「ラグナロクオンライン」に加えて,モバイルゲームに関する2009年度方針を発表するプレスカンファレンスを行った。



 冒頭,オンライン事業部長 越智政人氏より開会の挨拶が行われ,2008年を振り返ると共に,2009年度のガンホーは,いままで以上にコンテンツの拡充やサービスの展開を積極的に図っていきたいとコメントしていた。



 果たして,2009年度のガンホータイトルはどのように進んでいくのか,その内容を確認してみよう。





2009年度の「北斗の拳ONLINE」は……
プレイヤーが「ヒーロー」になれる!?









 まず最初は,チーフプランナー 田口敏之氏,アートディレクター 西村大介氏より,「北斗の拳ONLINE」の今後について紹介された。

 それによると,この春,本作は「北斗の拳ONLINE HEROES」にタイトルが変更され,さまざまな新要素が実装されていくとのこと。本稿ではそれら発表された内容を項目ごとにお伝えしていこう。












?俺の名前を言ってみろ! と言いたくなるかも。プレイヤーがヒーローになれる「ヒーローシステム」



 プレイヤーからの,原作のキャラクターになれないの? という要望を実現するため実装される,誰もが北斗の拳のヒーローになれるというシステムだ。これは,ケンシロウ,ラオウ,アミバ,トキ,ジャギといった,悪役を含むヒーローキャラクターに,1日1回抽選で選ばれたプレイヤーがなれるというもの。もちろん,ヒーローキャラクターになれば外見だけではなく,そのキャラクターの持つ(例えば,ケンシロウの北斗百烈拳といった)技も使用可能となる。

 ヒーローになったあとの行動はプレイヤーの自由となるが,将来的には,ヒーロー専用のクエストも用意されるとのことだ。












?悪党にもっと活躍(?)の場を「クライムシステム」



 もっと悪いことがしたいという要望から登場するシステムで,箱を壊せるという要素が拡張され,リヤカーや車の破壊,村人といったNPCを殴れるようになるものだ。さらに,落ちているバイクに乗る(盗む)ことが可能になるという。ただし,課金アイテムのバイクに比べて性能が悪いということで……乗っているとバイクが爆発してしまうのだ。しかも,いつ爆発するかは分からないので,ちょっとドキドキものかもしれない。











?荒野の旅のお供「相棒システム」



 これは,プレイヤーのあとを“相棒”キャラクターが付いて回るようになり,荷物を持ってくれたり,着せ替えたりできるというシステムだ。会話もできるので一人寂しい荒野の旅のお供に最適(?)である。ときには,お腹が減ったと騒いだり,敵に絡まれたりと足を引っ張ることもあるようだ。

 相棒キャラクターには,バットやリンのような少年/少女,マミヤのような女性,レイのような男性といったキャラクタータイプが考えられており,将来的には動物を連れて歩けるようにもしたいとのことだ。




















?指先一つで奥義発動「戦闘システムの進化」



 奥義が,マウス入力ではなく「奥義」のアイコンをクリックすることで発動するようになる。まさに「指先(カーソル)一つ」でダウンに追いこむ新戦闘システムだ。

 では,マウス入力はもう必要ないのかというとそんなことはなく,奥義が発動するまでのキャスト(詠唱)中に,マウス入力を行うことで,追加効果が発動するとのこと。これにより,初心者でも派手な奥義が楽しめ,熟練者であれば,さらに追加効果も狙った熱い戦いが楽しめるだろう。











?転業がもっと分かりやすくなる「新転業システム」

 これまでの転業システムとは違い,奥義の習得度合いによって転業クエストが発生することになり,分かりやすいものになるとのこと。



?漢なら接近戦(?)「近距離武器」登場

 武器といえば,ボウガンといった遠距離武器だった本作だが,新たにグローブなどの近距離武器が登場する。



?もちろん「新生業&新奥義」も登場

 近距離武器の導入に併せて,武器を作成したり武器を修理したりできる生産系生業「鋳鍛造工」が登場する。

 既存の生業でも,攻撃系の能力はもちろん,生産系の能力への新奥義追加などが行われるとのこと。例えば,「縫製工」は装備の修理に加え,防具の作成が可
引用元:三國志 専門サイト